特に大人のニキビでは生活リズムを整えて規則正しい生活を送ることも大切です

2020年06月28日

思春期にできるニキビはホルモンバランスの影響が大きいですが、大人のニキビに関わっているのは不規則な生活リズムとされています。規則正しい生活を送ることで、ニキビのない綺麗な肌を手に入れることができます。バランスの良い食事を摂るように意識することが大切で、皮下脂肪が多くなれば必然的に皮脂の分泌量も増えニキビができやすい体質になります。ラーメンや天丼・牛丼などの炭水化物や油分が多い外食が、特に栄養が偏る傾向にありニキビができやすいです。お肉や揚げ物・砂糖たっぷりの甘いお菓子も、体内で中性脂肪隣皮脂の分泌量を増やします。

ニキビは食事から摂る栄養バランスが大きく関わっており、特にビタミンはニキビを予防するためには欠かせない栄養素です。野菜はフルーツはこまめに摂取するように意識することが大切ですが、飲酒をする人はビタミンを大量に消費するので控えることが吹き出物予防につながります。適度な運動は予防的な効果があり、精神的なストレスを解消したり、体の新陳代謝向上・血行促進になります。肌に良い影響を与えるため吹き出物ができにくい肌質にするので、普段の生活でウォーキングやストレッチ・ランニングをする時間を取り入れるようにします。肌にとって睡眠はとても大切な要素で、夜更かしや不規則な生活をしないように心がけます。

基本的に不規則な生活リズムは、肌自体の老化を早め吹き出物も作りやすくなります。成長ホルモンが多く分泌される時間帯に十分な睡眠がとれていなければ、肌荒れがさらに悪化していく傾向があります。肌のゴールデンタイムは肌の細胞再生が活性化される時間帯ですが、この時間に起きている人は早寝早起きを心がけるようにします。ストレスは肌の調子へすぐあらわれる傾向にありますが、ストレスを抱えがちな人はニキビができやすいです。色々な原因でストレスが発生しますが、運動をしたり趣味を楽しむなどでオンとオフを切り替えながら解消していくことにより、余計なストレスを発散することができます。

炎症は一度できると悪化したり、跡になることもあるので、はじめから作らないことも大切です。生活リズムは吹き出物と密接に関係していることから、不規則な生活リズムを整える必要があります。栄養バランスの整った食事や適度な運動・ストレスをうまく解消することで、ニキビのない綺麗な肌を作ることができます。それでもにきびが治りにくい場合は、医療機関へ相談する方法もあります。